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2021.05.19

GLM-15-256-P 表示不具合対策とリカバリ方法

対象機種:型番 GLM-15-256-P     15.6インチ ノートパソコン

 

■不具合の内容

起動時、Windows サインイン画面で真っ白の縦線が表示される

 

■発生原因

2020年10月21日に実施されたWindows 10の自動アップデートにより、誤ったドライバーがインストールされ、弊社の一部製品にディスプレイ表示と操作上の不具合が発生しています。

■修復に必要なUSBメモリ(お客様にて別途ご用意ください)

BIOS書換え用USBメモリ(1GB以上)× 1本

OS書換え用USBメモリ(16GB以上)× 1本

■対策方法

パソコンの型番をご確認いただき下記の手順に従い、操作を進めて下さい。この方法は弊社製品GLM-15-256-Pのみご利用可能です。

 

◆この記事では左クリックを「クリック」と表記し、マウスまたはタッチパッド右端をクリックすることを「右クリック」と表記します。

◆この対策方法では、パソコンのリカバリが行われます。パソコンは初期化されますので、個人で作成したファイル類はバックアップを取り、実行してください。

操作手順
1.必要ファイルをダウンロードする

 下記から修復に必要な2つのファイルをダウンロードしてください。

15-256-P BIOS書換え用ファイル  →こちらをクリック、ダウンロード(15-256-P-BIOS.zip

15-256-P  OS書換え用ファイル  →こちらをクリック、ダウンロード(15-256-P-OS.zip)

   *ダウンロード中「ネットワークエラー発生」の場合、ダウンロード再開をご選択ください。

2.BIOS書換え用USBメモリ(1GB以上)の準備

BIOS書換え用USBメモリ(1GB以上)をパソコンに差込む

 

2-1.BIOS書換え用USBメモリをフォーマットする

①デスクトップ下部タスクバーからエクスプローラーをクリック

②エクスプローラー左側に表示された「PC」をクリックし、「デバイスとドライブ」に表示されたUSBメモリを右クリック

③右クリックメニューで表示された「フォーマット」をクリック

 

2-2.ファイルシステムを指定する

① ファイルシステムを「FAT32」へ変更

② ボリュームラベルに半角英数で「WINPE」と入力

③ 「開始」をクリック

 

 

2-3.フォーマット完了

下記が表示されたらフォーマット完了です。

 


3.BIOS書換え用ファイルのコピー

 

3-1.フォルダからファイルを選択する

①手順1-1.でダウンロードしたBIOS書換え用ファイル(15-256-P-BIOS.zip)をダブルクリックでを開く 

②「CTRL」キー+「A」キーでフォルダ内ファイルをすべて選択する

③選択されたファイルを、右クリック > 「コピー」を選択

 

3-2.BIOS書換え用ファイルをコピーする

①デスクトップ下部タスクバーからエクスプローラーをクリック

②エクスプローラー左側に表示された「PC」をクリック

③ 「デバイスとドライブ」に表示されたUSBメモリをクリック

④ 何も表示されていない空いてるところで右クリック 

⑤「貼り付け」を選択

 

3-3. コピー完了後、USBメモリをパソコンから取り外す。


 

4.OS書換え用USBメモリ(16GB以上)の準備

OS書換え用USBメモリ(16GB以上)をパソコンに差込む

 

4-1.OS書換え用USBメモリをフォーマットする

①デスクトップ下部のタスクバーからエクスプローラーをクリック

②エクスプローラー左側に表示された「PC」をクリックし、「デバイスとドライブ」に表示されたUSBメモリを右クリック

③右クリックメニューで表示された「フォーマット」をクリック

 

4-2.ファイルシステムを指定する

① ファイルシステムを「NTFS」へ変更

② ボリュームラベルに半角英数で「WINPE」と入力

③ 「開始」をクリック

 

4-3.フォーマット完了

下記が表示されたらフォーマット完了です。

 

4-4.   ダウンロードしたOS書換え用ファイルのコピー

①手順1-1.でダウンロードしたOS書換え用ファイル(15-256-OS.zip)ダブルクリックでを開く

②「CTRL」キー+「A」キーでフォルダ内ファイルをすべて選択する

③選択されたファイルを、右クリック > 「コピー」を選択

 

4-5.OS書換え用USBメモリの完成

①デスクトップ下部タスクバーからエクスプローラーをクリック

②エクスプローラー左側に表示された「PC」をクリック> 「デバイスとドライブ」に表示されたUSBメモリをクリック >何も表示されていない空いてるところで右クリック > 「貼り付け」を選択

これでダウンロードしたファイルがUSBメモリにコピーされます。

 

4-6. コピー完了後、USBメモリをパソコンから取り外す。


5.本体をシャットダウンさせる

①デスクトップ画面左下「スタート」ボタンをクリック

②表示されたメニューの「電源」をクリック >「SHIFT」キーを押しながら「シャットダウン」をクリック

③全ての電源ランプが消えるまで、しばらくお待ちください。


6.BIOS書換えの実行

①パソコンの電源ランプがすべて消えたことを確認し、電源ケーブルをパソコン本体に接続し、給電を確保する

②手順2以降で作成したBIOS書換え用USBメモリをパソコンに差し込む

③電源ボタンを3秒ほど長押しし、電源を入れる (電源ランプが点いたら指を離してください)

④「GM-JAPAN」メーカーロゴが表示されたら「F7」を何度も押す

⑤表示されたブートメニューの中から、「UEFI:~」を矢印キー(↓)で選択し、エンターキーを押す

⑥データ書き込みが進行し Do you want to continue? Y/ <N> or q to quite : と表示された状態(下記画像)を確認する

⑦「Y」を入力

⑧エンターキーを押す

*BIOS書換えが進みます。書換えの進行中、電源のオン/オフ操作、キーボード入力などは行わずしばらくお待ち下さい。

⑨ FPT Operation Successful. Shell と書かれた画面(下画像)まで進んだことを確認する

⑩電源ボタンを10秒ほど長押し > 電源ランプ全ての消灯を確認 > 電源ボタンを3秒ほど長押し > パソコンを再起動

電源ランプが点いたら指を離してください。

 

*ご注意ください
数度の再起動が自動的に実行されます。この画面が表示されるまでに数分かかります。

 

⑪デスクトップが表示されたら手順5に沿い、起動したパソコンの電源を再度シャットダウンする

⑫全ての電源ランプが消えるまで待ち、USBメモリをパソコンから外す

 


7. OSリカバリの実行

①パソコンの電源ランプがすべて消えたことを確認し、電源ケーブルをパソコン本体に接続し、給電を確保する

②手順4以降で作成した「15-256 OS」USBメモリをパソコンに差し込む

③電源ボタンを3秒ほど長押しし、電源を入れる ( 電源ランプが点いたら指を離してください)

④「GM-JAPAN」メーカーロゴが表示されたら「F7」を何度も押す

④表示されたブートメニューの中から、「UEFI」を矢印キー(↓)で選択し、エンターキーを押す

⑤リカバリが自動で開始します。しばらくお待ちください。

⑥ データ書き込みが進行し、 C:\WINDOWS\system32 と書かれた画面が表示されたら「exit」と入力 > エンターキーを押す

⑦数回の再起動が実行されます。しばらくお待ちください

⑧リカバリが完了すると、デスクトップ画面が表示される

⑨デスクトップ上のショートカットアイコン「CleanupTesttool」をダブルクリック 

警告が表示された場合は[実行]ボタンを押して進めます。 デスクトップ上の不要なファイルは自動で削除されます。

 

以上で白い画面が発生する不具合の修復が完了です。

ご不明な点がございましたら、https://www.gm-japan.co.jp/contact/ までご連絡ください。

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