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2020.01.05

ノートパソコンのバッテリーについて

リチウムイオンポリマーバッテリーの特性について

 

 リチウムイオンポリマーバッテリー内部では、劣化に伴い、電解質が酸化しガスが発生します。

 

 そのため、バッテリーセルが寿命に近づくと、バッテリーが膨らむ場合があります(バッテリーは、コーティングされており、外部にガスが漏れることはありません)。

 

 これはリチウムイオンポリマーバッテリーの特性で安全上の問題はありません。

 

 しかしながら、膨張が進むと本体が大きく変形し、キーボード入力に支障をきたし、液晶部分の開け閉めにも影響があります。

 

 その場合は使用を中止し、速やかに新品のバッテリーと交換してください。

 

膨張したバッテリーのコーティングを破いたり、キズをつけないでください。
電池内部の回路がショートし、発熱・発火などの危険があります。絶対に行なってはいけません。

 

 

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バッテリーの寿命を延ばす方法について
充電の間隔にご注意ください

 

♦充電する場合は、電池残量表示が 30% 程度になってから行います。また、直射日光を避け、涼しく湿気の少ない場所で充電を行います。電池残量が高い状態での継ぎ足し充電は、バッテリーの劣化を加速し、バッテリーの寿命が短くなることがあります。

 

♦GM-JAPANのノートパソコンに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは、およそ300-400回程度の充放電サイクルが可能です。

 

♦バッテリーの寿命は使用環境により異なりますが、『使用開始から1年』が目安となり、使用を繰り返すと徐々に劣化して、バッテリー容量が低下していきます。

 

♦また、バッテリー駆動で使用しない場合でも、バッテリーを装着した状態のままAC電源に接続して使用し続けると、徐々に劣化が進行します。本体に装着した状態の場合、バッテリーが本体の熱により、室温より高い温度(約40~50℃)で保たれるために、劣化がさらに加速されます。 通常、バッテリーの保存温度が10℃高くなると、劣化の速度が2倍になります。

 

 

パソコン本体の保管について

 

 

♦30%充電以下状態での保管を繰り返すと、寿命を縮める場合があります。

 

高温にさらされる場所に保管しないでください。夏季の自動車の中など、高温にさらされる場所に長時間置くと、バッテリーの劣化や故障の原因となる場合があります。

 

♦内部バッテリーの場合、パソコンの使用中やバッテリーの充電中は、パソコン本体および電源アダプタの周辺に空気が十分に循環するようにし、パソコン本体を適度に冷却するようにしてください。
また、オーブンやヒーター、ドライヤーの近くでパソコンを使用する場合は特にご注意ください。
*市販のノートパソコン用クーラーなどもご検討ください。

 

 

♦リチウムイオンバッテリーは、バッテリーセル内部の容量が完全になくなる(過放電状態)と再充電ができなくなります。長期間パソコンを使用せず保管する場合は、1ヶ月に1回程度を目安に定期的にバッテリー残量を確認し、30%以下になっている場合は80~90%の間になるまで充電をおこなってください。

 

♦雷が鳴り始めたら速やかにパソコン本体の使用を中止してください。やむを得ない場合はAC電源を取り外し、バッテリー電源に切り替えてください。

 

♦バッテリーに衝撃や力を加えないようご注意ください。パソコン本体およびバッテリーの故障の原因となる場合があります。

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